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maneoはリスクだらけ?maneoの5つのリスクを解説

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maneoは投資である以上リスクは必ずある

maneoはローリスクミドルリターンの投資として、今では多くの投資家がmaneoで資産運用をしています。株のような難しさがないため、誰でも投資に挑戦できることが大きなメリットです。

しかしmaneoはいくらリスクの低い投資だと言っても様々なリスクがあります。このリスクをしっかり理解した上で投資を始めなければ、後から思わぬ所で損失を受けてしまう可能性もないわけではありません。

逆に言うとmaneoは細かいリスクまでしっかり把握することでより安全に投資をすることができます。今回はmaneoのリスクについてまとめてみました。

 

maneoに投資することでかかる5つのリスク

投資先の情報が分からないリスク

maneoは株投資と違って、投資先の企業についての情報がよく分からないリスクがあります。以前のmaneoは投資先の企業情報を開示していることが大きなメリットでしたが、行政からの指摘を受けて、今では非公開です。

分かる情報といえば、あなたが投資した金額がどのような事業に使われるのかということぐらいですので、その企業の知名度や他に行っている事業については知ることができません。

どんな企業に投資しているのか分からない不安はmaneoを始めとしたソーシャルレンディングのリスクとも言えます。

しかしmaneoもすべての企業を受け入れているわけではありません。募集しているファンドは全て、maneoが独自に審査し、投資金と利息の返済がしっかりできるところに限り受け付けています。

そのため投資初心者が株投資で企業を選ぶよりは、かなりローリスクで投資をすることが可能です。株投資だと、投資家の見る目がなければ、大損してしまう可能性も高いですが、maneoは株に比べるとほとんど損失が発生してしまうことはありません。

返済の遅延率も約0.06%ですので、ほぼすべてのファンドはしっかり利息込みで返済されています。

さらに投資先の企業について聞きたいことがある場合は、400文字以内であれば自由に質問することが可能です。気になることや投資先の企業について知れる唯一の機会ですので、何かあれば投資する前に質問してみましょう。ちなみに投資先の企業に直接質問できるのはmaneoくらいです。

 

貸し倒れ(元本割れ)リスク

maneoは投資である以上、株と同じように投資先の企業が倒産してしまった場合は投資金は返ってきません。下手すれば投資金を全損失してしまうリスクがありますので、あまり大きな資金を投資するのはおすすめできません。

先程も前述したように投資先の企業についてはmaneoしか詳細は分かっていませんので、maneoが融資先の選択を間違えてしまうと投資家であるあなたが損をするリスクがあります。

また投資先の企業が倒産せずとも、返済ができない状況になった時は、そこで返済が遅延する可能性もありますので、運用期間中に投資金が返ってこないリスクもあるのは事実です。

実際にmaneoは2017年3月に3件のファンドで遅延が発生しました。
関連記事:maneoで遅延案件が発生?返済が延滞する案件はどれ?

しかしmaneoで遅延が発生しましたが、これまでの遅延発生率はたったの約0.06%です。簡単に考えると100回投資しても遅延発生ファンドに投資してしまうことはない計算になります。

さらに投資先の企業が倒産してしまったこともこれまで1件も起きていません。

投資金が返ってこない貸し倒れリスクはこれまで起きていませんが、そのようなリスクもあるということを踏まえておくことが大切です。生活資金まで投資してしまうと、万が一の時に困りますので、できるだけ余剰資金で資産運用するようにするのが無難だと言えます。

さらに貸し倒れリスクを抑えるためにも1つのファンドに10万円投資するよりも、5つのファンドに2万円ずつ投資をするといった分散投資もリスク分散として有効です。仮に1つのファンドが貸し倒れを起こしてしまっても、他の4つのファンドの利益で損失分を補填してくれます。

maneoに限らず、ソーシャルレンディングでは分散投資は非常に有効なリスク分散です。さらにmaneoは1つのファンドに2,3種の案件が既に入っているため1つのファンドに投資するだけでもある程度のリスク分散は出来ますので、投資初心者からすると簡単にリスク分散が出来る投資となっています。

 

maneo自体が潰れるリスク

これは貸し倒れリスクよりも可能性は低いかもしれませんが、maneo自体が倒産してしまうと、投資としてmaneoに預けていた投資金が返ってこない恐れがあります。

maneoはソーシャルレンディング業界でも最大手の運営会社ですので、もしもmaneoが潰れた時は他のソーシャルレンディングも軒並み潰れているかもしれません。

ソーシャルレンディングが日本で始まってから、まだ10年程度しか経っていませんので、そのような事態が起きてしまう可能性は低いものの、0ではないでしょう。もしも金融危機が起きてしまった場合は、一般企業が潰れるのと同じようにmaneoも潰れる可能性はありますので、その点もリスクとして考えておきましょう。

しかし金融危機は頻繁に起きてしまうものではないので、金融危機を恐れていては、ソーシャルレンディングに関わらず、投資はできません。どうしても心配な方は少額投資から始めてみることをおすすめします。

 

入出金を繰り返すと手数料で損になるリスク

maneoは入出金に手数料がかかりますので、無作為にmaneoの預託口座に入出金を繰り返してしまうと、手数料で損してしまうリスクがあります。

入出金が頻繁だと、せっかくの利益が無駄になってしまいますので、最初にmaneoで投資する金額を決めて一気に入金するようにしましょう。

また出金(払い戻し)の際も、毎月の分配金を出金するのではなく、次の投資先の資金にすることをおすすめします。出金をする時はどうしてもお金が必要な時に限り、出金すると良いでしょう。

入出金の回数をいかに減らすかで、あなたの投資の本当の利益は変わってきます。

 

確定申告が必要になるリスク

maneoで投資をして得た利益は雑所得に含まれますので、もし20万円を超える利益があれば、確定申告が必要になるリスクがあります。

確定申告は面倒だと考える人も多いですので、maneoの投資をリスクだと感じてしまう人も多いでしょう。しかしmaneoで20万円を超える利益となると、利回り5%のファンドに400万円の投資が目安です。

数万円で試しにやってみたり、数十万円で資産運用をしたりするのであれば、確定申告が必要ないケースも多いので、リスクに感じない人もお多いでしょう。

maneoの確定申告についてはこちらの記事で詳しく説明していますので、参考にしてみてください。
関連記事:maneoの投資家は確定申告は必要?確定申告で種目は何?

 

maneoで安全に資産運用することはできる?

今回はmaneoのリスクについてまとめてみましたが、これらのリスクを理解し、対策をした投資をすればするだけ安全な資産運用になっていきます。

それでは今回説明したリスクを元により安全に資産運用するために必要なmaneoのコツをまとめておきましょう。

・ファンドに投資する前に気になることがあれば、企業に直接質問する
・多くのファンドに分散投資をすることで貸し倒れリスクを最小限にする
・分散投資と同時に少額投資を心がける
・入出金を繰り返さないように気をつける
・確定申告が嫌な場合は20万円のラインに気をつける

これだけ気をつけることができていれば、ある程度のリスク低減は期待できます。maneoはあくまで投資です。常にリスク分散を意識して、万が一の損失も出さないように投資を始めましょう。

 

maneoでリスクを抑えて高い利回りの投資をするために

maneoはほとんどリスクがない上に平均利回りが5~8%と高いため、非常に人気のある投資です。今回紹介したリスクをできるだけ回避した投資をした上で、初めてmaneoはローリスクミドルリターンの投資であると言えます。

今回紹介したmaneoのリスク分散は難しいことではありません。maneoの高い利回りは大きなメリットですので、リスク分散をして投資をすることで効率の良い資産運用を心がけていくことが大切です。

銀行の定期預金よりはわずかにリスクがあるものの、そのリスクを上回るメリットが大きいことがmaneoの魅力ですので、小さいリスクに足元をすくわれないように、安全を重視した投資をしていきましょう。

maneoはダントツで業界一の実績を持っています。初めてソーシャルレンディングをするのであればmaneoをおすすめします。

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