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クラウドバンクはどれくらいの利回り?高利回りファンドはあるの?

投稿日:2017年9月6日 更新日:

クラウドバンクの利回りはどれぐらい?

クラウドバンクの平均利回りは6.78%です。他のソーシャルレンディング運営会社と比べると平均的な利回りとなっています。

しかし平均的な利回りではあるものの、低リスクの割には高い利回りが実現しているとして、人気のあるソーシャルレンディングです。

1万円からの少額投資が可能なことや、担保・保証付きのファンドの多さ、3~6ヶ月の短期投資の豊富さから初心者でも始めやすいソーシャルレンディングと言っても過言ではありません。

ただソーシャルレンディングと言えば、どれぐらいの利回りを得ることが出来るのかが重要です。

ソーシャルレンディングは他の投資に比べて、ほとんどリスクがない投資ですので、できるだけ高利回りで資産運用したいと考える人もたくさんいます。

そこで今回はクラウドバンクの扱っているファンドにはどれぐらいの利回りがあるのか調べてみました。

クラウドバンクは数々のファンドを取り扱っており、種類によって大体の利回り幅が違います。まずはファンド別にクラウドバンクの利回りを見ていきましょう。

 

クラウドバンクで投資できるファンドごとの利回り

 

不動産担保型ローンファンド

【利回り】4.2~7.0%
【運用期間】3ヶ月~3年(主に6ヶ月が多い)

不動産担保型ローンファンドは建物を建てたいと考えている企業や不動産購入を考えている企業を対象に出資するファンドです。

どのファンドも担保がついていることから安全思考で投資したい方におすすめなファンドと言えます。

不動産が関係しているため、借主が上手く資産運用できなかったとしても、その不動産を売ることで、貸し倒れによる損失を防いでくれる可能性が高いです。

またクラウドバンクの不動産担保型ローンファンドは、担保だけではなく、ほとんどのファンドで保証もつけていることから安心感があります。

もし売り払った不動産だけでは返済額が足りなければ、その保証となっている保証人から残りの返済額を支払ってもらえますので、ほとんど貸し倒れの心配はないと言っても過言ではありません。

現にクラウドバンクの不動産担保型ローンファンドは、現在貸し倒れは一度も起きていないのです。

不動産担保型ローンの利回りはあまり高くないように見えますが、担保・保証付きのファンドであることを考えると、安心して高利回りを得ることが出来るファンドです。

 

中小企業支援型ローンファンド

【利回り】4.9~7.5%
【運用期間】2ヶ月~3年

中小企業を応援することを目的としたファンドが集まっており、利回りは5~7%がほとんどです。

不動産担保型と同じようにほぼすべてのファンドに担保がついており、保証までついているファンドも多いことから、不動産担保型と同じように低リスクで資産運用しやすい利回りを実現しているファンドと言えます。

最近募集しているファンドにも担保と保証がどちらもついていて、利回りが6%台のファンドも多いです。

4ヶ月、6ヶ月、8ヶ月のように小さい差で運用期間を選んで投資することも出来ますので、短い期間で資産運用してみたい方にはおすすめなファンドと言えます。

 

風力発電ファンド

【利回り】5.7~7.5%
【運用期間】2ヶ月~12ヶ月

風力発電ファンドはその名の通り風力発電機を建設するための費用を集めるファンドです。

クラウドバンクが扱っているファンドの中でも高利回りで短期間の資産運用が可能なことから人気があります。

風力発電ファンドは他のファンドに比べて、保証がついていないため、高利回りが多いです。しかし担保はしっかりどのファンドにも付いていますので、それほど高いリスクだと考える必要はないでしょう。

最低でも5%台後半を超えるため、クラウドバンクで高利回りを狙った資産運用をしたいのであれば、風力発電ファンドが一番おすすめです。

 

太陽光発電ファンド

【利回り】4.5~7.3%
【運用期間】4ヶ月~12ヶ月

太陽光発電ファンドは風力発電ファンドと同じように再生可能エネルギー事業に対する融資ですので、比較的に短期間で高利回りなファンドを実現させています。

今では実際にクラウドバンクで融資を受けて、粗オーラーパネルを建設させた企業が再融資を受ける形で募集することも多く、償還実績があるということでも安心感は強いです。

3ヶ月で6.8%の太陽光発電ファンドなどもこれまでにあります。

太陽光発電ファンドは風力発電ファンドと同じように、短期間で高利回りな資産運用したい方にはおすすめなファンドです。

 

バイオマス発電ファンド

【利回り】6.4%
【運用期間】9ヶ月

バイオマス発電ファンドは一時期6つほど募集されましたが、どれも同じ企業からの募集ファンドでした。

今後も増えていくかは未定ですが、クラウドバンクならではの担保ありのファンドです。

9ヶ月で利回りが6.4%ですので、中期で高利回りな投資をクラウドバンクでしたいのであればおすすめなファンドと言えるでしょう。

今後はどういった利回りで募集されていくのかどうかは不明ですが、風力発電や太陽光発電と同じ再生可能エネルギー事業ですので、クラウドバンクの中では高利回りなファンドが出てくることが予想されます。

 

新興国マイクロファイナンスファンド

※新興国マイクロファイナンスファンドは2015年まで取り扱っていましたが、現在は取り扱っていないファンドです。

【利回り】4.5~5.0%
【運用期間】6ヶ月 or 12ヶ月

東南アジアを中心とした新興国に住む貧困層の自立支援を目的とした低利子・無担保を原則としたファンドになっています。

貧困層に住んでいる個人にあなたの投資金を貸し出すため、担保はない上に低金利ですので、あまり高利回りを期待して投資するファンドとは言えません。

ただ新興国に住んでいる人を助けたいという気持ちから投資金を送る、半ば寄付のような形で投資をしたい人にはおすすめです。

現在のクラウドバンクでは新興国マイクロファイナンスプロジェクトは取り扱っていませんので、寄付的な投資をしたいのであれば、ソーシャルレンディングではない別の寄付型や購入型のクラウドファンディングで始めると良いでしょう。

 

クラウドバンクの利回り計算は簡単

クラウドバンクは利回りだけではなく、サイト内の説明が見やすいことでも人気のあるソーシャルレンディングです。

表示されている利回りを見て、自分で計算しなくても、シミュレータを使えば簡単に計算できます。

上の画像の赤い矢印で指しているポイントにあなたの投資予定の金額を入力して「シミュレーション」と書かれた茶色のボタンをクリックするだけです。

すると利息をクラウドバンクから受けとる前に自動で引かれる源泉徴収額も計算してくれますし、結局自分の手元にいくら返ってくるのかもすぐに分かります。

このシミュレータを使うことで簡単に資産の計算ができますので、わざわざ利回りと運用期間から時間をかけて計算する必要はありません。

 

クラウドバンクを高利回りで資産運用するために

クラウドバンクにはファンドによって、利回りも様々です。

そこで気になるのはクラウドバンクでどう投資したら最もお得に資産運用できるのかでしょう。

これはクラウドバンクだけで投資する人と他社と使い分けて投資したい人によって変わってきます。

 

クラウドバンクだけで投資したい方

クラウドバンクだけで投資したいと考えている方は、ひとまず募集されているファンドからできるだけ高利回りなファンドを選ぶことです。

クラウドバンクは常に何件か募集を行っていますが、短期間で高利回りなファンドである風力発電や太陽光発電のファンドを待つのは時間がかかります。

投資する予定のお金を銀行の中に眠らせておくのはもったいないです。

クラウドバンクはほとんどのファンドが担保・保証が付いていますし、これまで貸し倒れが1件もないことから、比較的安心して資産運用することが出来ます。

始めて投資するのであれば、担保と保証がついているファンドであれば投資してみると良いでしょう。

クラウドバンクは毎月分配型で償還されますので、毎月投資金と利息が返ってきます。後から短期間で高利回りなファンドが出てきても、毎月分配された資金で再投資をすればよいのです。

まずはクラウドバンクだけで投資を始める場合は、今募集しているファンドの中から高い利回りのものを選ぶと良いでしょう。

 

クラウドバンクの他にも投資しているソーシャルレンディングを使っている方

クラウドバンクの他にも投資をしている場合は、高利回りが期待できるファンドが募集されるまで待っておくのも良いかもしれません。

と言うのも、待っている間は他のソーシャルレンディングで投資しておけば、資金を遊ばせてしまう心配もないからです。

高利回り重視で行くのであれば、クラウドバンクの平均利回りである6.78%を超えるファンドが出た時に投資してみると良いでしょう。

結構頻繁に6%台のファンドは募集されていますので、6.8%を超えた時に投資すれば、後から他のファンドが出た時に後悔することもないでしょう。

 

クラウドバンクは行政処分を受けているものの高い人気を誇る


photo credit: K.Suzuki 三年坂 via photopin (license)

クラウドバンクは2度も行政処分を受けていることから、一時期は危険なソーシャルレンディングなのではないかと疑問に思う人もたくさんいました。

ただ営業を再開してみると、投資する人が減るかと思いきや、前と変わらずに投資をしている人が多く、人気のあるファンドはすぐにうまっています。

と言うのもクラウドバンクが行政処分を受けた理由は、あなたが投資したお金を使う融資先の企業に問題があったり、あなたが投資するお金を横領していたりなどということではありません。

人気ゆえに仕事量が増加したことにより管理体制が甘くなってしまったり、広告に不備があったりなどです。資産運用に関してさほど問題があるわけではないと判断した投資家が多かったのでしょう。

現に融資先からの回収率は100%ですし、貸し倒れも0件です。

担保・保証がついているファンドが多い上に、1万円から投資することも出来ます。さらには出金手数料も無料ですので、安全重視で少額投資からソーシャルレンディングを始めてみたい方にはクラウドバンクをおすすめします。

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