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maneoはどんな投資?仕組みやメリットについて分かりやすく解説

投稿日:2017年7月15日 更新日:

今回は日本初のソーシャルレンディングであるmaneoのについて簡単にまとめてみました。maneoがどんな投資なのかこの1ページを読めば分かります。maneoはこれまで投資をしたことがない人でも挑戦しやすい投資です。

それではmaneoの投資について順番に説明していきます。

 

maneoの簡単な仕組み

それではmaneoがどんな投資なのか、仕組みを簡単に説明します。

①融資を受けたい企業がmaneoに融資をおろしてもらえるよう申請する。
②maneoはその企業を審査し、融資するに値するか判断する。
③融資するのに充分な資格があれば、融資を行うための投資金を個人投資家たちに募集をかける。
④投資家は好きな額を投資する
⑤募集金額が集まったらファンド成立として企業に集まった金額を貸し付けます。
⑥企業は決まった期間にお金を利息付きで返済する。
⑦maneoは利子のうち数%頂いた後に、残った利息と投資家が投資した金額を合わせて返済する。

簡単に箇条書きで説明するとこのような流れでmaneoは運営されています。要するに「何かに投資したいぐらいお金が余っているけど、利息付きでお金を借りたい企業はないの?」と困っているあなたに投資先の企業を紹介してくれるのがmaneoです。

 

maneoはローリスクミドルリターンな投資

maneoの仕組みを前述しましたが、maneoはローリスクミドルリターンな投資です。

投資といえば、本来は数ある企業の中から投資家が自分の目で企業の成長性を見抜き、お金を貸します。しかしmaneoで投資する場合、maneoが「この企業は安全性の高い投資先です」という企業を選んで、投資家に紹介しますので、投資家が企業を見定める必要性が薄いのです。

プロであるmaneoのスタッフが見積もってくれますので、投資初心者からすると、これほどリスクの低い投資は他にありません。

またmaneoは株投資ほど大きくは稼げませんが、確実に利益を重ねていきやすい投資です。投資するファンドによっては異なりますが、maneoに3ヶ月10万円預けると、3ヶ月後には10万円と1,688円が返ってきます。銀行の中に眠っている10万円をちょっとの間、maneoに預けるだけで1,688円も貰えるのです。これがもし銀行の定期預金であれば、3ヶ月預けておくとたった5円ほどの利息しかありません。

この結果を踏まえると、maneoは株投資ほどの大きなリターンはないものの、銀行より高い金利がもらえる資産運用だということが分かります。そのためmaneoはローリスクミドルリターンだと言われているのです。

 

maneoを株や銀行と比べてみる

maneoと銀行を比べてみる

maneoの仕組みの詳しい所は後述しますが、maneoの投資は定期預金と仕組みはほぼ同じです。

最初に決められた期間でお金を預けて、途中で引き出せない代わりに通常より高い金利がもらえます。仕組みは同じですがmaneoは銀行と違い、投資ですので、僅かながらリスクはある投資です。

maneoはお金を借りたい企業と、個人で投資をしたい投資家をマッチングさせるサービス。基本的に企業がお金を借りる、いわゆる融資を受けたい時は銀行にお願いするのが一般的なのですが、銀行は中小企業やベンチャー企業に融資が下りるのは難しく、ほとんどの企業はお金を借りることができません。

これはベンチャー企業や中小企業に融資を与えても、リターンが薄いからという理由もあるのですが、銀行は企業に対して事業内容云々よりもこれまでの経歴や規模を求めます。ベンチャー企業や中小企業の事業がいくら成功率の高いものでも、銀行は経歴の薄い企業には融資をおろしません。

その現状に目をつけたのがmaneoなどのソーシャルレンディング運営会社です。maneoは独自の厳しい審査をした上で融資を決定します。銀行と違う基準で融資するかどうかの決定をしますので、銀行の融資基準に比べて、maneoの融資基準が甘いと思われてしまうこともありますが、そんなことはありません。これまでmaneoは約6,000件分融資をしていますが、そのうち返済が滞ったのはたった3件です。単純に計算すると、あなたが6000口分投資した結果、ハズレを引くのはたった3件しかありません。確率で言うと0.05%しかありません。

maneoは銀行とほとんど変わらないリスクで、銀行よりも高いリターンを受けられる資産運用ができる投資です。

 

maneoと株を比べてみる

株投資を聞いたことが無い人はほとんどいないと思います。maneoも株も企業に対してお金を貸すという面では同じなのですが、その企業に違いがあるのです。

株の場合は上場している企業にしか投資することはできません。比較的大きい会社しか投資できないのですが、maneoは非上場企業に投資できます。

株の場合は、企業の業績によって利益に変動がありますが、maneoは最初に定められている利率から変更はありません。そのため爆発的な利益をmaneoに期待することはできないです。

こういったリターン面ではmaneoの投資のほうが劣ります。

しかし株で利益を出すのは相当難しく、プロの投資家でもミスをしてしまうことがあるくらい、厳しい世界です。一方maneoは株ほどリターンが大きくないものの、コンスタントに資産を増やしていくことが出来ますので、投資初心者向きの投資だといえます。

上手な投資とは、いかに高いリターンを求めるのではなく「どれだけリスクを低くして高いリターン」を得ることが出来るかどうかです。その点では株よりもmaneoに軍配が上がるのは間違いありません。

 

利回り5~8%で金利が銀行の定期預金の500倍以上

maneoの平均利回りは5~8%です。maneoで言う利回りとは年利のことを指します。ちなみに全国で使えるゆうちょ銀行の定期預金は年利0.01%しかありません。

もうここまで説明すれば分かるように、maneoと銀行の定期預金の年利にはかなりの差があります。maneoの平均利回りが5%だとしても、その金利はゆうちょ銀行の500倍です。

maneoが投資である分、銀行に比べるとある程度のリスクはありますが、ほとんど銀行とリスクの差はありません。にも関わらず金利はかなり高いですので、銀行に資産を余らしている多くの方がmaneoで資産運用を始めています。毎年5~8%ずつ利息が入ってくるのと0.01%では、あなたの資産にもよりますが、大きな差です。

 

投資にかかる手数料もほとんど少ない

maneoは投資ですが、ほとんど手数料もかからない投資家に優しい投資と言えます。かかる手数料と言えば、投資する際にかかる入出金の手数料のみです。かかる手数料の種類が少ないので、誰でも始めやすい投資ですし、口座開設費や口座維持手数料も0円ですので、とりあえず口座開設だけしておくこともできます。

手数料の金額に関してはあなたの銀行口座によっても変わりますので詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
関連記事:maneoの手数料はいくらなの?手数料の種類を詳しく解説

 

運用期間が短めで初心者でも始めやすい

maneoの投資はお金を預けることになりますので、運用期間中は投資したお金を引き出すことはできません。

急にお金が必要になっても、maneoに銀行の預金を全額預けてしまうと生活できなくなってしまいますので、maneoで投資する際に使う資金は、生活に支障をきたさない余剰資金で行うようにしましょう。

maneoの投資でお金を預ける運用期間は2ヶ月~3年間まであります。中でも1年以内の短い運用期間の投資先がたくさんありますので、少しmaneoに興味がある方でも気軽に試してみることは可能です。

1口の最低投資金額も2万円~と安い値段で投資できますので、最初の頃は最低投資金額で投資してみることをおすすめします。

 

maneoでソーシャルレンディングを始める前に

maneoはソーシャルレンディング業界の中でも最大手の運営会社ですので、初めてソーシャルレンディングを始める人にはおすすめです。

maneoの投資は銀行や株投資に比べて、安全かつコンスタントに利益を出すことができますので、maneoで資産運用を始める人は増えています。

maneoも投資である以上、ある程度のリスクがあるのは事実ですが、ほぼ確実に利益は増えていきます。maneoのリスクは投資界の中ではかなり低いのも事実です。

もし使わないで銀行に眠っているお金があるのでしたら、まずは試しにmaneoで数万円から投資を始めてみることをおすすめします。

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