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maneoの手数料はいくらなの?手数料の種類を詳しく解説

投稿日:2017年7月13日 更新日:

maneoの投資にかかる手数料は0ではない

maneoは平均利回り5~8%程度のファンドが多いソーシャルレンディングであり、これまでの実績からリスクの低い資産運用として注目されています。金利は銀行の定期預金の約200倍近くあり、銀行に資産を預けるよりもmaneoに投資して資産運用をする人はどんどん増加しているのは事実です。

しかしmaneoはタダで投資ができるわけではありません。ソーシャルレンディングは投資家と企業との仲介業者ですので、手数料という名目でも利益を出しています。

maneoで投資を始めるのであれば、投資先のファンドの利回りばかりではなく、手数料もしっかり把握しておかないと利益の計算ができません。今回はmaneoの投資で失敗しないように、maneoの手数料についてまとめてみました。手数料はソーシャルレンディングによって値段が違いますので、maneoの手数料もしっかり把握しておきましょう。

 

maneoの手数料で無料なもの

まずはmaneoの手数料がかからないものをまとめてみました。他のソーシャルレンディングだと手数料がかかってしまう場合もあるため、混同しないように憶えておきましょう。

 

口座開設・口座維持手数料

maneoは口座開設費と口座維持手数料は0円です。

つまり口座を開設してそのままずっと放置していても取られるお金は一切ありません。投資の前準備段階ではお金を取られることはありませんので、maneoが少し気になる方は口座開設だけ済ませておくことも可能です。

 

成約時手数料

maneoは2011年6月まで成約時手数料を取っていましたが、現在では成約時手数料をとっていません。

成約時手数料とはあなたの投資が制約した場合にmaneoから取られる手数料のことです。以前は成約時手数料がかかっていたため、利益の計算が難しかったのですが、今では成約時手数料はかかりませんので、簡単に利益の計算ができます。

maneoにはファンドに投資する前に、投資収益シミュレーションを使えば、そのファンドでいくらの収益が出るのか簡単に把握可能です。

税引き後収益の方を見れば、maneoが源泉徴収税を引いた額を表示させているため、あなたの預託口座に振り込まれる利益が細かく分かります。上記の写真だと4万円投資した場合、予定通り返済されれば、1,367円の利子をつけたリターンが返ってくることを表しているのです。

maneoで投資する際はこのシミュレーションを使うと簡単ですので、こちらで利益の計算をしてから投資することをおすすめします。

 

maneoの手数料で有料なもの

maneoには有料手数料が3種類あります。これをしっかり把握しておかなければ、思わぬ所で手数料を取られてしまい、せっかくの利益が台無しになってしまう事も考えられますので、しっかり把握しておきましょう。maneoにはどんな手数料がかかるのか分かっていれば、手数料額を最小限に抑えることができます。

 

入金手数料(振込)

maneoは口座開設時に投資専用である預託口座を作ります。maneoで投資する際は、あなたが持っている銀行口座ではなく、この預託口座に入っているお金を使って投資するため、この預託口座に投資する金額を振り込まなければいけません。

この時、振り込む際にかかる入金手数料は有料です。

有料と言うと語弊がありますが、普段から振込をしている方は分かるように銀行口座から他の口座に振込を行う場合、銀行側に払う手数料がかかります。

この手数料はmaneoが肩代わりするわけではありませんので、あなたが手数料として支払わなければなりません。入金手数料はあなたの持っている銀行口座によって違うため、明確な値段は出せませんが、殆どの銀行の場合いくらかはかかります。

maneoで投資する際には、振込手数料があまりかからない銀行口座をmaneo用に作っておくと、管理もしやすいですし、おすすめです。

 

出金手数料(払い戻し)

出金手数料は入金手数料の逆です。あなたがmaneoに投資するために預託口座に入金したお金を実際に投資すると、maneoが運用期間終了時に返済を終えます。この時の返済先はもちろん預託口座です。

そのためmaneoから返済されたと行っても、預託口座にお金が入っていますので、実際に手元に戻すには預託口座からあなたの銀行口座に出金する必要があります。

このときにかかる手数料が出金手数料です。別名では払い戻し料とも言われます。

maneoの出金手数料は下記のとおりです。

maneoの出金手数料は銀行によって変わります。最安値は三菱東京UFJ銀行の銀座支店の口座です。

銀座近くに住んでいるのであれば、maneo用に銀座支店の三菱東京UFJ銀行の口座を作っておくと、かかる手数料が最低限になるため、効率の良い資産運用ができます。

他の支店だと銀座支店の2倍近い値段です。ここまではまだ許容範囲ですが、三菱東京UFJ銀行以外の銀行口座だと、値段が跳ね上がります。

どの銀行口座で入出金すればよいかは後述していますので、ご覧ください。

 

サービサーによる回収手数料

サービサーとは債権回収会社のことを言います。もしmaneoの投資先が返済の延滞もしくは貸し倒れが起きてしまった場合、サービサーによる回収手数料がかかることがあります。

maneo自身で債権の回収ができれば、この回収手数料はかかりません。ただmaneoが債権回収を外部のサービサーに委託した場合、手数料がかかってしまいます。

しかしこの手数料はmaneoが扱っているファンドに返済の延滞や貸し倒れが起きない限りはかかることがありません。さらにmaneoはこれまで貸し倒れを起こしたことがありませんし、返済の延滞も全体の約0.06%しか起こっていません。簡単に計算すると、約1700回投資して1回だけ延滞が起きる程度の低い頻度だということが分かります。

なかなか延滞や貸し倒れが起きることはありませんので、サービサーが出てくることもまれです。ほとんどの投資家にはこの手数料がかかりませんので、あまり気にする必要もないでしょう。

 

maneoで手数料を最大限抑えるためには?


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maneoで実質手数料がかかってしまうのは、入金手数料と出金手数料の2つです。

投資をするのに入金は必ずしますし、投資を辞める際には出金をかならずします。

そこで、入出金する際に使う銀行口座の種類次第で手数料を最大限に抑えることができますので、今回調べた手数料の最安値順に並べてみました。

(月に各1回3万円以上の入出金をした時の料金)
・三菱東京UFJ銀行銀座支店(270円)
・三菱東京UFJ銀行他支店(324円)
・新生銀行(432円)
・往信SBIネット銀行(432円)

出金手数料に関して三菱東京UFJ銀行の銀座支店や他支店のほうが安い上に、入金手数料を含めても、お得です。

新生銀行や往信SBIネット銀行は振込手数料が無料になりますので、出金手数料だけかかるものの、三菱東京UFJ銀行以外の口座は432円もかかってしまいます。

maneoで開設する投資口座は三菱東京UFJ銀行ですので、同じ三菱東京UFJ銀行から振り込めばたった108円で振込可能です。ちなみに3万円以下の入出金の場合でも、この最安値順は変わりません。

ちなみに少し手間がかかりますが、さらに手数料を最大限に抑える方法があります。

三菱東京UFJダイレクトのインターネットバンキングを利用すれば振込手数料が0円になり、かなりお得です。三菱東京UFJ銀行の口座が必要ですが、インターネットから無料で申し込むことができます。三菱東京UFJダイレクトのインターネットバンキングであれば、maneoでかかる手数料は出金手数料のみになりますので、管理もしやすいです。

銀座支店の口座を使って申し込めば、出勤する際の54円、もしくは162円しかかかりませんので、投資したファンドの利息が手元に戻ってきやすくなります。

 

maneoは口座を作っておく分には手数料がかからない

maneoは投資を始める前段階の入金をするまでは一切お金がかかりません。まだ投資をするかどうか決めているかたもとりあえず口座開設をしておくことはできます。

maneoの口座開設は申請してから数日経たないと、投資が始められませんので、突然キャンペーンなどが来た時に口座開設をしても遅いです。急に条件の良いファンドなどの募集が開始されても、すぐに埋まってしまうことも少なくありませんので、いつでも対応できるように口座だけでも開設しておいておくのも良いでしょう。

maneoはそろそろ設立から10週年です。急に大きいキャンペーンをやってもおかしくありませんので、少しでもmaneoでの投資に興味を持っている方はこれを機械に口座開設だけして、いつでも投資できる状態にしておくことおすすめします。

 

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