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maneoで高利回りの案件はあるの?利回りの良い案件を調査してみた

投稿日:2017年7月9日 更新日:

maneoの利回りは5~8%と平均的?

今では数多くのソーシャルレンディングの運営会社があり、運営会社によって扱っているファンドの利回りは様々です。

全運営会社で考えると利回りは約2%~14.7%と運営会社によっては利回りに10%も差があります。maneoはその中で利回りが5~8%と平均的な利回りとなっています。

一般的には利回りが高ければ高いほどリスクが高いと考えられています。その中でも平均的な利回りのmaneoにソーシャルレンディング業界の中でミドルリスクぐらいあるのかと言われれば、その通りでしょう。しかしmaneoが今まで発生した遅延案件率は約0.06%ですので、簡単に言うと大体1700回投資すれば1回損をする投資とも言えます。

ソーシャルレンディング自体がローリスクミドルリターンと言われるほど割の良い投資ですので、maneoでも投資の仕方を間違わなければ、充分な資産運用をすることは可能です。

 

ファンド毎に利回りの振れ幅が大きいのはなぜ?

maneoのファンドの利回りを見ると「5~7%」や「5~8%」のようにどのファンドもある程度の振れ幅があります。

他のソーシャルレンディングだと「利回り5.6%」という風に明確に出しているのですが、maneoはどのファンドも明確に利回りを出していません。

これはただ単にmaneoが利回りを決められないわけではなく、maneoの投資金募集の仕方が少し特殊だからです。

maneoは上記の写真をよく見ていただけると気づくと思いますが、どのファンドにも「案件1」と「案件2」があります。一般的なソーシャルレンディングでは案件ごとに投資をするのですが、maneoは2,3個の案件を1つのファンドにまとめて投資金の募集をしているのです。

利回りが「5~8%」と書かれている時は利回り5%の案件と利回り8%の案件があることを意味します。「これでは利息分の計算がしにくいんじゃないの?」と考えられがちですが、maneoは投資収益シミュレーションを各ファンドに設置していますので、簡単に利益分がいくら出るのか計算することが可能です。

ここに書いてある「税引き後収益」があなたの預託口座に入金される予定の金額です。投資金額入力の欄をあなたが投資する金額に変えることですぐに表示されます。maneoで投資する際は表示されている利回りをみるのではなく、投資収益シミュレーションを使って利回りを比べたほうが、高利回りなファンドを選びやすいのでぜひ使っていきましょう。

またmaneoには1つのファンドに複数の案件が入っていることで、簡単にリスク分散出来るメリットがあります。本来なら分散投資をする場合、2口分投資をする必要がありますが、maneoなら1口分の投資で2口分の分散投資ができますので、簡単に分散投資が出来る面で評価が高いです。

 

過去最高の高利回りは12%

maneoの過去最高の高利回りは12%です。maneoは平均的な利回りであると前述しましたが、中には10%台の高利回りファンドを募集していたことがあります。

ただ残念ながらこちらの高利回りファンドは事業者CBの都合でキャンセル扱いとなってしまい、実現はできなかったのですが、今後も似たような高利回りのファンドが出てくることもあるでしょう。

12%という高利回りでも担保付きの案件だったので、次に同じような高利回りファンドが出てきた場合は、すぐに募集が打ち切られてしまう可能性は高いです。

高利回りのファンドが出てから口座開設をしても、すぐには投資できませんので、こういた高利回りファンドが出る前に口座開設だけでも早めに済ませておくと良いでしょう。口座を開設するだけならお金もかかりませんので、眠らせておいても全く問題ありません。

 

どうして公式サイトでは5~8%と表記されているのか?

過去にこういった高利回りの案件があるにも関わらず、maneoは今でも運用利回りが5~8%であることを公言しています。

というのもmaneoファンドのほとんどは5~8%であり、10%台の利回りがあるファンドはほとんどありません。

これからmaneoで投資を考えているのであれば、利回りが5~8%とは違うファンドが出ることは期待しない方がいいでしょう。

いつまでかは分かりませんが、今後もこの状態が続いていくことは予想できます。maneoが利率の高い融資を受けてもおそらく投資家には5~8%の利回りで提供していく可能性が高いです。

そのため他のソーシャルレンディング運営会社では利回りの高さである程度のリスクを考えることはできますが、maneoでは利回りで判断するのは難しいと言えます。

maneoでリスクのない案件かどうか判断するには、各案件の事業内容や担保や保証がついているファンドなのかどうかを基準に投資していくのが良いです。現に2017年3月にmaneoで初めて発生した遅延案件は保証が付いていないものでした。
関連記事:maneoで遅延案件が発生?返済が延滞する案件はどれ?

こちらの記事でも詳しく書いていますがmaneoで比較的安全に投資するためには担保付きのファンドに絞って投資することをおすすめします。

 

maneoは利回りは高くないものの安全性は抜群

maneoはほとんどのファンドが5~8%の利回りであり、お世辞にも高い利回りとは言えません。ちょうど中間レベルです。

しかし高い利回りのファンドがあるソーシャルレンディング運営会社が良いというわけではありません。利回りが良い分、リスクがあるものの投資家を集めるのが狙いである可能性もあります。

それと比べて、maneoは既に投資家が集まりきっていますので、無理な融資を受けることは考えにくいです。これからも利回り5~8%で運営し、万が一に貸し倒れが起きても投資家に全額返済できるだけの担保を持つファンドを多く扱っていくでしょう。現に今までもそうでした。

2008年からサービスが始まり、maneoはもうそろそろ10周年を迎えます。他のサービスはせいぜい3~4年くらいの運営会社が多いです。maneoはそれだけ長い歴史と実績のある会社ですので、安全性は抜群に高いと言えます。maneoが潰れるようなことがあれば他のソーシャルレンディング運営会社も潰れるときなのではないでしょうか?

経済はいつ何が起きるか分かりませんので、強調して言うことはできませんが、maneoほど大きいソーシャルレンディング運営会社が他にないのは事実です。

 

リスク分散を意識したソーシャルレンディングならmaneo

ソーシャルレンディングはローリスクミドルリターンの資産運用ができる投資として、現在多くの方が始めています。ソーシャルレンディング運営会社は十数社ほどあり、それぞれに特徴がありますが、その中でもmaneoは簡単に分散投資ができるソーシャルレンディングです。

担保付きのファンドも多いですし、リスク分散がしっかりされています。今まで約0.06%しか遅延率がないことからも、リスク分散がしっかり行えていることが分かります。

ソーシャルレンディングは運営会社に任せっきりな部分が多い投資ですので、利回り云々よりもどれだけその運営会社を信頼できるかが大きいです。いくら利回りが高くても、いつか貸し倒れが頻発するような運営会社がこの先出てきてもおかしくありません。

maneoは利回りが平均的であるにせよ、その割にはしっかりリスク分散の出来る運営会社です。最低投資金額は2万円からできますし、気になっている方は試しにmaneoで2万円から資産運用を始めてみることをおすすめします。

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