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maneoの4つのデメリットを公開!maneoを使うべき?

投稿日:2017年6月29日 更新日:

maneoのデメリットは多い?投資に不安

maneoは2008年10月に設立された、日本で初めてのソーシャルレンディングを始めた運営会社です。maneoはどこのソーシャルレンディング運営会社よりも長い歴史と実績を持っています。

しかし最も長く運営をしているmaneoがあなたに一番適したソーシャルレンディング運営会社とは限りません。他のソーシャルレンディング運営会社と比べると、maneoにもデメリットと言えるところが4つあります。

今回はmaneoが他のソーシャルレンディングに劣る4つのデメリットについてまとめてみました。

maneoでソーシャルレンディングを始めようと思っているのでしたら、maneoのデメリットを理解した上で投資を始めることをおすすめします。

 

maneoの4つのデメリット

maneoには大きく4つのデメリットがあります。

・過去に貸し倒れが起きていた
・利回りが5~8%
・入金・出金時に手数料がかかる
・最低投資金額が2万円と少し高め

他のソーシャルレンディングに劣るところがこれだけありますので、順番にmaneoのデメリットについて詳しく説明していきましょう。

 

過去に貸し倒れが起きている

ソーシャルレンディングにおいて致命的な貸し倒れをmaneoは経験しています。

貸し倒れとは「投資先の企業が潰れたことにより、あなたが企業に投資したお金を払ってくれない」事です。もしあなたが投資した企業が貸し倒れを起こしてしまった場合、利益を得られないどころか資産の一部、もしくは資産の全てを失ってしまいます。

maneoは他のソーシャルレンディングに比べ、歴史が長い分、日本のソーシャルレンディングの先駆けとして運営をしていました。初の運営会社ということで貸し倒れが続々と発生し、被害を受けた投資家も少なくありません。

しかしmaneoが貸し倒れを起こしていたのは2011年までです。2011年まで行っていた「個人向けローンファンド」の貸し倒れ率は10%以上と高かったのですが、現在では「企業向けローンファンド」しか取り扱っておらず、方針を変えてからは貸し倒れ率0%を今でも保っています。

これを機に、日本では個人向けローンファンドの成立が難しい事が分かり、企業向けローンファンドに特化したソーシャルレンディング運営会社が次々に生まれていきました。

maneoは2011年に投資先を企業向けローンファンドに変えてから貸し倒れは起きていませんので、現在のmaneoは安全なサービスであることは明白です。

 

利回りは5~8%で高いとは言えない?

maneoが扱っているファンドの利回りは5~8%台であることが多いです。中には利回りが4.6%や8.5%の案件もありますが、maneoの利回りはあまり高くありません。

平均利回りが10%台を超えるソーシャルレンディングは、時期によって変動しますが3社程度はあります。ソーシャルレンディングは運営会社毎に利回りがピンきりであり、利回り2%~14%が現在の利回り幅です。maneoの利回りは高くもなければ低くもないため、高金利で投資がしたい人にはあまりおすすめしません。

しかしmaneoには利回りが低い分、他社よりリスク分散がしっかり行われています。利回りが高ければ高いだけ貸し倒れのリスクも上がりますし、遅延が発生してしまう可能性も高いです。

「利回りも欲しいけどある程度の安全性も欲しい」という方にはmaneoをおすすめします。

 

入金・出金時に手数料がかかる

maneoは成約手数料や事務手数料などはかかりませんが、入金・出金時のみ手数料がかかります。

maneoはファンドに投資する前にあなたが開設した投資口座に入金しなければいけません。入金するということは振込手数料がかかってしまいますが、実費で払う必要があります。振込手数料は銀行によって違いますので、自分の銀行の振込手数料がいくらなのかは把握しておきましょう。

次に出金時ですが、出金時の払い戻し手数料は一律で決まっています。

現在では三菱東京UFJ銀行が最も安く、銀座支店の口座が最安です。

maneoでソーシャルレンディングを始めようと思っている方は、投資用の銀行口座に三菱東京UFJ銀行を使って投資できると、手数料の節約ができます。

銀座支店の口座であれば、3万円未満の払い戻しが54円と3万円以上の払い戻しが162円ですので、もし5万円の払い戻しをしたい場合は2万5,000円の払い戻しを2回したほうがお得になります。3万円以上6万円未満の払い戻しをしたい場合は2回に分けて払い戻しがおすすめです。

 

最低投資金額が高め?

maneoの最低投資金額は2万円からです。ファンドによっても異なりますが、ほとんどのファンドの最低投資金額は2~6万円となっており、振れ幅があります。

最近は1万円から投資できるソーシャルレンディングが増えていますので、maneoの最低投資金額が2万円からしかできないのは少しデメリットとも言えます。

しかしmaneoは1つのファンドに2,3個の案件が集まっていますので、2万円で投資をすれば、実質1案件分の最低投資金額は約6,700円から1万円になるのと同じです。
※2万円で投資できるファンドは2案件しかないので実際は1案件分の投資金額が1万円を下回ることはありません。

 

つまりmaneoはあらかじめ1口のファンドに複数社はいっていますので、1案件だけに投資するということはできません。そのため2万円払わなければ投資が始められないものの、2万円で2案件分の投資はできますので、他のソーシャルレンディングと同じように実質の最低投資金額は1万円で投資することが可能です。

 

maneoはデメリットがあるものの覆すほどのメリットが大きい

maneoには4つのデメリットがありますが、デメリットを覆すほどのメリットは大きいです。

・2ヶ月の短期間での資産運用ができる
・分散投資がしやすい
・担保ありの案件が多い
・成約手数料・事務手数料はゼロ
・常時募集している案件が多い
・GMOクリック証券との業務提携
・投資先に直接質問できる

maneoのメリットについて詳しくは別の記事で書いています。
関連記事:ソーシャルレンディングmaneoの7つのメリットを細かく解説

過去に貸し倒れが起きているものの、現在では起きていません。利回りが平均的ではありますが、maneoは分散投資のしやすさや担保ありの物件が多いため、リスク回避には長けているソーシャルレンディグです。

さらに入出金以外にかかる手数料はありませんので、手数料で利益がほとんど取られるということもありません。

maneoにはデメリットがあるものの、それを覆すメリットが大きいため、今もなおたくさんの投資家に利用されています。

 

国内ソーシャルレンディング市場の50%以上のシェア

maneoは国内ソーシャルレンディング市場の50%以上をシェアしており、業界シェアNo.1のソーシャルレンディング運営会社です。

つまりmaneoはSBIソーシャルレンディングやラッキーバンクなどの他のソーシャルレンディング運営会社に比べて、多くの案件に融資してるにもかかわらず、貸し倒れが0件を保持している管理能力には目を見張るものがあります。

他の運営会社が10回やって失敗がゼロに対し、maneoは100回やっても失敗ゼロの実績と言えば分かりやすいのではないでしょうか?

どこのソーシャルレンディングも貸し倒れゼロを謳っていますが、maneoの貸し倒れゼロとは比較になりません。多数の案件を抱えているにも関わらずの貸し倒れゼロはかなり信用度が高いです。

現にmaneoは10個程度のファンドを常に募集しており、資金の投資先に困ることはありません。他のソーシャルレンディングだと募集案件0件の時期が必ずと言っていいほど出てきますが、maneoは業界の中でもシェア率が高いので、資金を遊ばせておくことなく、運用を続けることが出来るのは最大のメリットです。

 

初めてのソーシャルレンディングはmaneoがおすすめ

maneoは利回りが平均的な5~8%の案件が多いものの、リスク分散がしっかりしていますし、案件数が非常に多いことからいつでも資産運用できます。さらにmaneoはかかる手数料も入出金のみですので、ソーシャルレンディング初心者にかなり優しいです。

maneoほどの長い実績や信頼度を持っているソーシャルレンディングは無いと言っても過言ではありません。

初めてソーシャルレンディングを始めるのであれば、高利回りを求めるよりも、まずは安定した資産運用から始めることをおすすめします。

 

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